Speaker
Shotaro Ieyasu
(Institute for Cosmic Ray Research (ICRR), The University of Tokyo)
Description
レプトジェネシスによってバリオン非対称性を説明するためには、ある程度高い再加熱温度が必要である。従来の解析では、手で固定した特定のパラメータ領域において$10^{10}\,\text{GeV}$という下限が得られていた。しかし、一般のパラメータ領域における下限は明らかではない。特に、パラメータのチューニングによって再加熱温度を任意に下げられる可能性がある。そこで我々は、ベイズ推定を用いて、自然なレプトジェネシスと整合する再加熱温度の範囲を解析する。
Author
Shotaro Ieyasu
(Institute for Cosmic Ray Research (ICRR), The University of Tokyo)
Co-authors
Mr
Masahiro Ibe
(ICRR)
Satoshi Shirai
(IPMU)