Speaker
Dr
Ken Matsuno
(Osaka Metropolitan University)
Description
5次元squashed Kaluza-Klein帯電ブラックホール解は地平線近傍で5次元的に振舞うが、無限遠方ではS$^1$コンパクト化された余剰次元を伴う有効的4次元時空に漸近する。そこで、squashed Kaluza-Klein解を現実的な高次元時空モデルの候補と考えて、この時空中で天体が発する光の波長の振舞いを議論した。さらに、円軌道を運動する試験粒子が発する光の赤方偏移の振舞いを調べて、近い将来の観測による余剰次元や天体の電荷の検出可能性を議論した。
Author
Dr
Ken Matsuno
(Osaka Metropolitan University)