Speaker
Tomohiro Shitara
(NTT)
Description
スクイーズド猫符号は、猫符号と同様にノイズのバイアスをもちながら、光子損失に強い符号として注目されている。本研究では、これまで十分に使われてこなかったスクイーズド猫符号の並進対称性に着目して、自動誤り訂正プロトコルを提案する。部分系分解に基づく解析により、一方向の並進対称性のみでは符号空間を一意に指定できないにもかかわらず、提案プロトコルはスクイーズド猫符号の状態空間に訂正できることを示す。また、提案プロトコルを応用して、高フィデリティの論理操作や論理測定が実行できることを示す。
Author
Tomohiro Shitara
(NTT)